完全蚊 駆除 薬剤マニュアル 改訂版
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金鳥除虫菊乳剤 18L ハエ 蚊 ウジ ボウフラ駆除殺虫剤



金鳥除虫菊乳剤は長く愛用されている速効性で低毒性の殺虫剤です。
特 長 ・速効性があります。
・30倍に希釈して使用します。
・蚊、ハエの幼虫から成虫対策に有効です。
有効成分 ピレトリン(ジョチュウギクエキス) 効能または効果 蚊幼虫(ボウフラ)、蚊成虫、ハエ幼虫(ウジ)、ハエ成虫の駆除 形 状 乳剤 容 量 18リットル 分 類 防除用医薬部外品 メーカー 大日本除虫菊株式会社商品の特長 長く愛用されている速効性で低毒性の殺虫剤です。
30倍に希釈して使用します。
蚊、ハエの幼虫から成虫対策に有効です。
<適用害虫> 蚊幼虫(ボウフラ)、蚊成虫、ハエ幼虫(ウジ)、ハエ成虫の駆除 用法及び用量 本品をあらかじめよく振り混ぜてから必要量を容器に移し、攪拌しながら水で30倍希釈して下さい。
希釈液を害虫の発生または生息する場所に十分噴霧または散布して下さい。
使用上の注意 使用前に必ず使用薬剤のラベルをよく読み、十分理解した上で使用してください。
注意‐人体に使用しないこと <使用上の注意> してはいけないこと 薬剤を口や目に入れないこと。
使用するとき以外は、薬剤を分取しないこと。
分取するときは、殺虫剤と明記した専用の容器を使用し、食品用の容器や誤用の恐れのある容器に入れないこと。
<相談すること> 万一、誤って薬剤を飲み込んだ場合や、薬剤の使用により頭痛、目や喉の痛み、咳、めまい、吐気、気分が悪くなった場合などには、直ちに使用を中止し、清浄な空気の場所で安静にして、医師の診療を受けること。
医師の診療を受ける際には、使用薬剤の名称、成分名、症状、被爆状況についてできるだけ詳細に医師に告げること。
<使用に際しての注意> 使用前に必ずラベルをよく読み、十分理解したうえで使用すること。
定められた効能または効果に従い、用法及び用量を厳守して使用すること。
薬剤によってアレルギー症状やかぶれなどを起こしやすい特異体質の人は、薬剤の処理作業には従事しないこと。
病人、特異体質者、妊婦、乳幼児などは、薬剤の影響のない場所に移動させること。
環境を汚染しないように乱用を避けること。
また養殖池、井戸、地下水などを汚染する恐れのある場所、蜜蜂、蚕(桑)、水棲生物などに被害を及ぼす恐れのある場所では使用ないこと。
食品、食器、飼料、おもちゃ、寝具、衣類、愛玩動物、観賞魚、植物、貴重品、美術品、楽器、電気製品などはあらかじめ他へ移すか、あるいは格納し、薬剤がかからないようにすること。
保護具(長袖の作業衣、作業帽、保護メガネ、保護マスク、保護靴、ゴム手袋など)および使用する機械器具は、あらかじめよく点検整備しておくこと。
使用に際しては、必要量だけを分取し、その都度使い切ること。
本剤と他の薬剤とを混合したり、加熱したりしないこと。
塗装面やプラスチック、石材、漆喰、白木などに薬剤が付着した場合は変色・変形する場合があるので、覆いなどの処置をして薬剤がかからないようにすること。
本剤は引火性があるので、火気のある場所では使用しないこと。
また、電気火花が発生しそうなところでは電源を切ってから使用すること。
<使用中または使用後の注意> 使用に際しては、保護具は必ず着用し、身体の露出部を少なくして薬剤を浴びないようにするとともに、できるだけ吸い込まないように注意すること。
屋内など通気の悪い場所での作業では、十分換気するように配慮し、処理後は必ず換気をすること。
薬剤の分取、散布中は喫煙、飲食をしないこと。
使用中又は使用後にトイレに行くときは、手や顔をよく洗ってから行くこと。
使用後は必ず手や指などを石けんと水でよく洗うこと。
また、使用中薬剤が皮膚に付いたときは、直ちに石けんと水でよく洗うこと。
万一、薬剤が口、目などに入ったときは、直ちに水でよく洗い流すこと。
作業中に大量の薬剤を浴びた場合には、直ちに汚染した衣類を脱ぎ、シャワーを浴びるなどして体に付着した薬剤を洗い落とし、清潔な衣類に着替えること。
また、必要に応じて、医師の診療を受けること。
作業時の衣服は、他の衣服と区別して洗濯し保護具も洗剤でよく洗うこと。
薬剤処理に用いた機械器具類もよく洗うこと。
使用済みの空容器などは、石けん水でよく洗い、小児が手ぬ触れないようにするとともに、他に転用しないこと。
汚染した器物や洗浄液は作業現場から持ち帰り、河川、湖沼、下水道などの水系や、地下水を汚染する恐れのある場所には捨てないこと。
<保管上の注意> 薬剤は、他の容器に移し替えて保管しないこと。
薬剤を開封した後は、容器を密閉し他のものと区別して保管すること。
保管場所は、食品、食器、飼料などと区別し、小児の手の届かない所で、直射日光が当たらない乾燥した涼しい場所にすること。
<その他の注意> 漏洩した場合には、次のように処置すること。
1)吸収性の媒体、例えば砂、軽石、ボロ布、オガクズなどに吸着させ、広がりを阻止して回収すること。
2)火災の危険が生じた場合には、すべての火元を止め、火災の誘発を防止する処置を講じること。
3)漏洩した薬剤が井戸、池、河川などの水系に流入した場合は、直ちに警察又は保健所に届けること。
火災事故の場合には次のように処置すること。
1)火災の拡大を軽減する最大の処置を講じること。
2)薬剤が燃焼すると有害なガスが発生する恐れがあるので、人を避難させること。
使用に際してのご不明な点や事故等があった場合は、製造販売元へ連絡すること。
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